オフィシャルブログ

第30回クリーニング雑学講座

皆さんこんにちは!

株式会社新潟リネン、更新担当の中西です。

病院・介護施設のユニフォームクリーニング:衛生管理で大切なポイントとは? ✨

医療・介護の現場でのユニフォームは、患者様や利用者様と直接接する “衛生の最前線” です。
だからこそ、家庭洗濯ではなく 業務用クリーニング を導入する施設が多いのも自然な流れです

ここでは、病院・介護施設のユニフォームクリーニングで押さえておきたいポイントを、できるだけ分かりやすくまとめます✨


■1)清潔さは「見た目」+「衛生レベル(中身)」

白衣やスクラブが白く見えても、
皮脂・汗は繊維の奥に残りやすいです

さらに医療現場では、
血液・体液・薬剤・消毒液など、生活では想定しにくい汚れもあります

✅大事なのはここ

  • 汚れの種類に合わせた洗浄工程を組む

  • 落とすべき汚れを確実に落とす

  • 仕上げまで含めて清潔を維持する

「見た目がきれい」+「衛生的に管理されている」
この両方が揃って、安心感につながります✨


■2)交差汚染を防ぐ考え方(回収〜納品まで)

医療・介護の衣類は、洗う前後の動きで 交差汚染(汚れが他に移る) を防ぐ工夫が重要です。

たとえば、現場でできる対策はこんな感じです

✅運用の工夫例

  • 汚れが強いもの(血液等)と通常品を分ける

  • 回収袋を分ける/袋の色を変える

  • 回収場所・保管場所を整理して動線を分ける

  • 仕分けルールを“誰でも分かる形”で統一する

業務用クリーニングは「洗う」だけでなく、
回収・仕分け・納品の運用まで含めて衛生レベルを安定させることがポイントです✨


■3)臭いが残るのは“落ち切っていない”サイン

「洗っているのに臭いが残る…」
これは、汗や皮脂が繊維に残っているケースが多いです。

医療・介護の現場は動きが多く、汗もかきやすい。
さらに、消毒液や薬剤の匂いが残ることもあります

✅臭い対策で大事なこと

  • 汗・皮脂の落とし方を最適化する

  • 仕上げまで含めて「残りにくい状態」に整える

  • 匂いの種類(汗系/消毒系)を切り分けて考える

臭いは見た目では分かりにくい分、
患者様・利用者様の不快感につながりやすいポイントです
だからこそ“残らない仕上げ”が大切です✨


■4)ユニフォームの傷みを抑えて“長く使う”

医療・介護のユニフォームは、頻繁に洗うため傷みやすいのが悩みです。

生地が傷む原因として多いのは

  • 洗いが強すぎる

  • 乾燥の熱が強すぎる

  • 汚れに合わない工程で無理をしている

✅ポイントは
汚れを落としながら、繊維への負担を抑える工程設計です。

これができると、

  • 見た目が長く整う✨

  • 買い替え頻度が下がる可能性

  • 結果としてコスト削減
    につながります


■5)サイズ交換・追加・欠品…“運用面”が実は一番大事

現場でよく起きるのが、運用の変化です。

  • 新人が入った

  • 退職で枚数が変わった

  • サイズが合わない

  • 欠品が出た

  • 部署異動で配布先が変わった

こうした変化を現場が都度対応するのは、地味に負担が大きいです‍

だから、クリーニング導入では
「洗いの品質」+「運用が回る仕組み」 がセットで重要になります✅


■6)導入前に確認しておくと失敗しにくいチェック項目 ✅

施設側で事前に整理できると、話がすごくスムーズです

✅確認しておきたいこと

  • 回収頻度(毎日/週◯回)

  • 納品形態(個人別/部署別)

  • 汚れの強い衣類の扱い(分ける/同梱)

  • サイズ交換や増減の連絡ルール

  • 緊急時(追加・欠品)の対応ルール


まとめ:医療・介護のクリーニングは「洗い」だけではなく“衛生運用”です ✨

医療・介護の現場は毎日が忙しく、衛生管理もプレッシャーが大きい世界です。
だからこそユニフォームの清潔管理は、
「安心して任せられる体制」 が重要になります

  • 汚れが落ちにくい

  • 臭いが残る

  • 管理が大変

  • 欠品やサイズ変更が多い

こうした現状のお悩みからでOKです✨
施設の運用に合わせて、最適な方法をご提案しますので、まずはお気軽にご相談ください。